高血圧と聞くと、、、
高齢の方がなられる病気のようにイメージします。
血圧を下げるための薬が無いと、大変だったり、そのために病院に通っている人も多いと聞きます。
地震や台風などで、被害を受けてしまって、病院すらも機能できない状態の時に、
血圧を下げる薬がもらえないと命取りになってしまいます。
そんな状態から、血圧が上がっている状態は、大変危険でもありますね。
血圧は、今では家庭などでも簡単に図ることができるような道具もありますし、
また、ドラックストアなどでも、誰でも血圧が測れるようなものもあります。
高血圧は、それだけで健康を脅かすものですし、定期的に図らないといけないものなのかもしれません。
また、血圧自体は、高くなくても、低すぎる場合もあります。
血圧が低い人は、グレープフルーツを食べてはいけないとか、
血圧が低いことで、何らかの健康被害も出てきます。
血圧は、低くても高くてもよくないものとして考えられています。
低くもなく、高くもない状態の血圧がよく、そのようなちょうど良い血圧の値があり、
その正常値の血圧の値によって、健康な状態かどうかも分かります。
しかし、一度血圧を測って、正常値であっても、いつも同じ値とは限りません。
そのため、血圧は、定期的に図って、状態を知っておくことが大事です。
また、血圧が高いことによって、他の怖い病気を併発することも多く、
高血圧は、見逃せない体からの信号です。
どのくらいからの値から???
高血圧と言っても、どのくらいからの値からが高血圧なのでしょうか。
血圧が高めだというだけなら、それほど問題ではないようにも感じる人もあるかもしれません。
血圧が高めでも、目に見えて何らかの不調が無ければ、気にしない人もいます。
しかし、明らかな数値として見ることで、今後の健康管理にも役立ちます。
高血圧の基準としては、WHOによって定められらものが用いられています。
正常の血圧として、従来は、1978年のものが使われてきました。
しかし、これが、1999年から、新しい血圧の基準として用いられていきます。
血圧を診る際に、収縮期の血圧と拡張期の血圧をみる両方がありますが、
この値が、どれくらいかによって、血圧の状態も分かります。
基本的には、この収縮期の血圧が、140以上だと、高血圧と言われています。
また、拡張期の血圧が、90以上だと、高血圧です。
このような数値に達することが無ければ、血圧が高いわけでないようです。
しかし、正常に保つには、収縮期の血圧を130未満とし、
そして、拡張期の血圧を、85未満にしなければなりません。
高血圧でないといっても、基準の140に近いような値ならば、
気を付ける必要がありますね。
そのため、基準値よりも離れた値の中で、正常に血圧が保たれていると
いいですね。
サイレントキラーと呼ばれる所以
どんな病気にも大抵の場合、何らかの症状があります。
風邪ならば、咳が出たり、鼻水が出たり、喉が痛かったり、熱が出たりします。
どこかに痛みがあったり、調子が悪かったりなどそのような状態が
病気の症状ではありますが、それが、まるでないかのようなものが、
高血圧です。
高血圧は、自覚もできず、自分では血圧が高いかどうかの
判断ができません。
熱が高ければ、すぐに分かりますが、血圧が高くても、
なかなか分かりません。
そんな自覚のできない怖さが高血圧にはあります。
そのため、サイレントキラー、静かな殺し屋という別名も持っていたりもします。
このような別名がついてしまうのも納得なほど、高血圧は、
体をむしばんだり、気づかないうちに、体を不調にしていきます。
この高血圧によって、血管が異常をきたして、別の病気へと移っていきます。
